人に話したいけど、ちょっと話せないヲタ話。
とは云うものの、結構真面目です。
カレンダー
カテゴリー
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
Donkey's ear
性別:
非公開
自己紹介:
エキセントリックな旦那と結婚し、現在オーストラリア在住。考えてみれば、エキセントリックなことばかり好きじゃないかわたし。
ブログ内検索
フリーエリア
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨晩、ナチスドイツのころの「半分ドキュメンタリー」なドラマを見た。
当然みんなドイツ語を喋っていて、字幕は当然英語だった。
あれはとてもまぎらわしい。
私はいまだに慣れない。なぜかって、ドイツ語がしっかり耳に入ってくるからだ。
しかも耳慣れない単語がバシバシ字幕に出てきて、しかもインタビューのたびにその人物の名前と当事者との関係を小文字で(当然英語で)出してくる。
そんなに器用じゃねえ!
ヒトラーのことをフューラーとか呼んでいる。
これはどうやら、リーダーの意味らしい。
一緒に見ていたのが、ドイツ人の両親を持つオーストラリア人なので確かだ。
しかし、ハイルヒトラーは、なんだっけ~、と忘れた様子だった。
ちなみに、電話の後でもハイルヒトラー、会話の後にもハイルヒトラー。
なんでもかんでもハイルヒトラー。
すばらしい洗脳ぶり。
(違うって)
ところで、そんな中、耳慣れた言葉が聞こえてきた。
「ジークジオン!」
じゃなくて、「ジーク!」「ハイル!」の掛け声だ。
なんだなんだ、ガンダムか?
そうではなく、もちろんこっちが先なので、今ごろになって初めて気づいたのだけど、あれはドイツ語からきてるんだね。
調べてみるとどうやらやはり、ドイツ語らしい。
綴り分からないので苦労する。
ハイルは、万歳か? と思ったのだが知人の反応は薄かったのでどうやら違うらしい。
英語のウィキにはハイルヒトラー(Heil Hitler!)はHail to Hitler! とあった。
この場合、歓呼して迎える、hailらしい。
そしてジーク(Sieg) はvictory、勝利らしい。
ちなみに、普通は三回応答を繰り返すらしい。
ジーク、ハイル! ジーク、ハイル! ジーク、ハイル!
うーん全く、ここから来とるわけやね。
別に気にしてなかったけど、妙に納得した私だった。
当然みんなドイツ語を喋っていて、字幕は当然英語だった。
あれはとてもまぎらわしい。
私はいまだに慣れない。なぜかって、ドイツ語がしっかり耳に入ってくるからだ。
しかも耳慣れない単語がバシバシ字幕に出てきて、しかもインタビューのたびにその人物の名前と当事者との関係を小文字で(当然英語で)出してくる。
そんなに器用じゃねえ!
ヒトラーのことをフューラーとか呼んでいる。
これはどうやら、リーダーの意味らしい。
一緒に見ていたのが、ドイツ人の両親を持つオーストラリア人なので確かだ。
しかし、ハイルヒトラーは、なんだっけ~、と忘れた様子だった。
ちなみに、電話の後でもハイルヒトラー、会話の後にもハイルヒトラー。
なんでもかんでもハイルヒトラー。
すばらしい洗脳ぶり。
(違うって)
ところで、そんな中、耳慣れた言葉が聞こえてきた。
「ジークジオン!」
じゃなくて、「ジーク!」「ハイル!」の掛け声だ。
なんだなんだ、ガンダムか?
そうではなく、もちろんこっちが先なので、今ごろになって初めて気づいたのだけど、あれはドイツ語からきてるんだね。
調べてみるとどうやらやはり、ドイツ語らしい。
綴り分からないので苦労する。
ハイルは、万歳か? と思ったのだが知人の反応は薄かったのでどうやら違うらしい。
英語のウィキにはハイルヒトラー(Heil Hitler!)はHail to Hitler! とあった。
この場合、歓呼して迎える、hailらしい。
そしてジーク(Sieg) はvictory、勝利らしい。
ちなみに、普通は三回応答を繰り返すらしい。
ジーク、ハイル! ジーク、ハイル! ジーク、ハイル!
うーん全く、ここから来とるわけやね。
別に気にしてなかったけど、妙に納得した私だった。
PR
この記事にコメントする