人に話したいけど、ちょっと話せないヲタ話。
とは云うものの、結構真面目です。
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エキセントリックな旦那と結婚し、現在オーストラリア在住。考えてみれば、エキセントリックなことばかり好きじゃないかわたし。
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あれはJUNEが全盛のころ(それっていつ?)、同人誌界からやおいというものが生まれた。
やおい、それは、
やまなし、
おちなし、
いみなし。
という、なんか凄く魅力のない響きのある小説漫画を指す名称であった。
私、文字通り受け取る、そこらへんだけ真面目なもので……。
オリジナル一辺倒な私は、人で遊ぶとか、アニメキャラで遊ぶというのができず、できても広がらず、まあ、云ってしまえば、ちょっと体温が低い人間であった。
(イヤそんなこともないと思うけど)
同人誌はちびっと作ったけど、もちろん普通の同人誌で、オリジナルで、パロディのパの字も出てこないものだった。
というか、私の世界にはパロディというものが、あんまり存在できなかった。
(構造上)
大体、アニソンは好きだけど、アニメは見ないもの。
パロディものって、キャラと設定はすっ飛ばして話が始まるから、これがおもしろいほど、読んでも理解できないのだよねえ。
ちょっとでも知ってれば、まだ笑えるんだけど。
(いや、萌えられるか)
海外では、やおいが飛び火し、BL、ボーイズラブなどという言葉も、人によって解するし、ファンフィクションなどという、いわゆるパロディも存在している。
私も、英語の勉強と趣味をかねて、ネットでファンフィクションを探してみた。
(スラッシュ"/" とか、fanfic という)
が、これがまた見事に分からなかった。
だって、Xファイルなんてちゃんと見てないから、モルダーは分かっても、クライチェックって誰だかさっぱり見当つかないんだもん。
誰だよ、クライチェックって!?
(今も分からない)
あ、でも一つ、めちゃくちゃ笑えるパロディがあって、これは他人サマにもお薦めできる。
(Galaxy Quest という)
世の中には、色々なカップリングがあるらしいのだが、どうも私にはこれが自分の中でコネクトせず、どうしても
「そんなわけないやろ~」
と大木こだまひびきみたいに心の中で云ってしまうのである。
たまに、もの凄いカップリングに、凄い想像力だ!!
と感心することもある。
なんで、ドラえもんとノビタ君やねん。
なんで……、あ、すでにもう出てこない。
(ドラえもんは衝撃が強すぎた)
まあ、絶愛とか、すっかりオリジナルでも読めるようになってれば、私も読めるのだが(前後左右の関係が説明されているので)。
ああ、超普通だ。
やおい、それは、
やまなし、
おちなし、
いみなし。
という、なんか凄く魅力のない響きのある小説漫画を指す名称であった。
私、文字通り受け取る、そこらへんだけ真面目なもので……。
オリジナル一辺倒な私は、人で遊ぶとか、アニメキャラで遊ぶというのができず、できても広がらず、まあ、云ってしまえば、ちょっと体温が低い人間であった。
(イヤそんなこともないと思うけど)
同人誌はちびっと作ったけど、もちろん普通の同人誌で、オリジナルで、パロディのパの字も出てこないものだった。
というか、私の世界にはパロディというものが、あんまり存在できなかった。
(構造上)
大体、アニソンは好きだけど、アニメは見ないもの。
パロディものって、キャラと設定はすっ飛ばして話が始まるから、これがおもしろいほど、読んでも理解できないのだよねえ。
ちょっとでも知ってれば、まだ笑えるんだけど。
(いや、萌えられるか)
海外では、やおいが飛び火し、BL、ボーイズラブなどという言葉も、人によって解するし、ファンフィクションなどという、いわゆるパロディも存在している。
私も、英語の勉強と趣味をかねて、ネットでファンフィクションを探してみた。
(スラッシュ"/" とか、fanfic という)
が、これがまた見事に分からなかった。
だって、Xファイルなんてちゃんと見てないから、モルダーは分かっても、クライチェックって誰だかさっぱり見当つかないんだもん。
誰だよ、クライチェックって!?
(今も分からない)
あ、でも一つ、めちゃくちゃ笑えるパロディがあって、これは他人サマにもお薦めできる。
(Galaxy Quest という)
世の中には、色々なカップリングがあるらしいのだが、どうも私にはこれが自分の中でコネクトせず、どうしても
「そんなわけないやろ~」
と大木こだまひびきみたいに心の中で云ってしまうのである。
たまに、もの凄いカップリングに、凄い想像力だ!!
と感心することもある。
なんで、ドラえもんとノビタ君やねん。
なんで……、あ、すでにもう出てこない。
(ドラえもんは衝撃が強すぎた)
まあ、絶愛とか、すっかりオリジナルでも読めるようになってれば、私も読めるのだが(前後左右の関係が説明されているので)。
ああ、超普通だ。
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