人に話したいけど、ちょっと話せないヲタ話。
とは云うものの、結構真面目です。
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エキセントリックな旦那と結婚し、現在オーストラリア在住。考えてみれば、エキセントリックなことばかり好きじゃないかわたし。
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いつのころからか、表紙が漫画の小説本が存在するようになった。
あれは確か、ちょうど私が学生のころだ。
まだ若いころはそれでも違和感なかったが、もはやええ歳こいて表紙が漫画の本の前には、立つのだけでも恥ずかしい。そもそも、小6で横溝正史行ってしまった人間のテイストにはあんまり合ってない。
我ながらおっさん臭いなあ。
それでもコバルトで読めたのは、赤川次郎、新井素子、氷室冴子の本。他は記憶にない。
教育実習で、生徒に薦められたので一度、誰やらコバルト作家の本を読んだが、私には全然合わなかった。
その後、図書館で適当にコバルトを手にとって読んでみたら、日本語だったがまるっきり理解できず、投げてしまった。
会社の近所にかわいい男の子がいて、その子が、小説選びは挿絵が決め手、と云われた日には、そういう見方もあるのか。と思い切り驚いた。
新しい世界だった。
ところで、BL小説では挿絵も重要らしい。
(ボーイズラブの書き方参照)
そうか。
あれは恥ずかしいぞ。人前で開けない。隠しながら読んだよ。最近、一人でお昼休みに読書してるとき(大したシーンじゃなかったが)。
挿絵、マジマジ見ることないなあ。覚えてないもんなあ。
でも、あれを見てしまったら、頭の中でキャラがその顔になってしまう。
BLCDなんか聞いたら、その声優の声で話し出すかなあ。
(あ、そりゃないかも)
私の場合、本にはカバーをかけるので、結局挿絵はあんまり見ることがない。
そして、表紙が漫画の本は、やっぱり歳も歳なので恥ずかしいわ。
あれは確か、ちょうど私が学生のころだ。
まだ若いころはそれでも違和感なかったが、もはやええ歳こいて表紙が漫画の本の前には、立つのだけでも恥ずかしい。そもそも、小6で横溝正史行ってしまった人間のテイストにはあんまり合ってない。
我ながらおっさん臭いなあ。
それでもコバルトで読めたのは、赤川次郎、新井素子、氷室冴子の本。他は記憶にない。
教育実習で、生徒に薦められたので一度、誰やらコバルト作家の本を読んだが、私には全然合わなかった。
その後、図書館で適当にコバルトを手にとって読んでみたら、日本語だったがまるっきり理解できず、投げてしまった。
会社の近所にかわいい男の子がいて、その子が、小説選びは挿絵が決め手、と云われた日には、そういう見方もあるのか。と思い切り驚いた。
新しい世界だった。
ところで、BL小説では挿絵も重要らしい。
(ボーイズラブの書き方参照)
そうか。
あれは恥ずかしいぞ。人前で開けない。隠しながら読んだよ。最近、一人でお昼休みに読書してるとき(大したシーンじゃなかったが)。
挿絵、マジマジ見ることないなあ。覚えてないもんなあ。
でも、あれを見てしまったら、頭の中でキャラがその顔になってしまう。
BLCDなんか聞いたら、その声優の声で話し出すかなあ。
(あ、そりゃないかも)
私の場合、本にはカバーをかけるので、結局挿絵はあんまり見ることがない。
そして、表紙が漫画の本は、やっぱり歳も歳なので恥ずかしいわ。
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