人に話したいけど、ちょっと話せないヲタ話。
とは云うものの、結構真面目です。
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エキセントリックな旦那と結婚し、現在オーストラリア在住。考えてみれば、エキセントリックなことばかり好きじゃないかわたし。
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旦那が好きだろう。
と思って、ぜひ見なければいけないよ。と薦めたのが「風の谷のナウシカ」である。
「千と千尋の神隠し」英語のタイトル Spirited away がお気に入っていた彼だから、一応宮崎駿は知っている。
宮崎駿って有名なのだろうけど、一体誰に有名なのか。
やはり海外のアニメも見る人々でないと知らないと思う。
アニメってやっぱり外国では(ウチの母もそうだが)子供の見るものである。
てなわけで、比較的最近公開された「ハウルの動く城」は普通のレンタルショップにも置いてあったが、ナウシカはなかった。
千と千尋はあった。あれはフランスと日本で公開されたそうで、DVDも英語の吹き替えはないのにフランス語はある。
日本から旦那のためにもって来たが、英語は字幕しかないから意味ないじゃん。
と思ってしまった。
(ちなみに、日本とオーストラリアじゃリージョンコードの問題があるので注意)
ナウシカ置いてないのかよっ!
こんな問題があるなんて、日本では考えられなかったので、というか、ナウシカぐらい有名ならどこでもあるだろうなんて、島国的考え方が悪かったのか。
どこに行ったら置いてあるんだろう。
なにせここはオーストラリアでも田舎の州都(一応)である。
私には思いつかなかった。
ところで週一ペースでDVDを見る集まりをやっている私たち。
ビデオを調達してくるのは義兄であるが、いつもなんかあまり聞かないようなビデオを調達してくる。
押井守監督の「アバロン」を借りてきたのもこの人である。
そこのレンタル屋ならナウシカがあるに違いない!
と思い、頼んでみた。
あったよあった! 風の谷のナウシカ。
英語タイトルはそのまま、Nausicaa of the valley of the wind
なぜ、ナウシカのAはダブルなのか。
まあそんなことはどうでもいいが、ナウシカだけで見つけられてよかったよかった。
驚いたことに、このDVDも英語は字幕だけだった。
(リージョン4で、Palシステムなのに。関係ないか)
ということは私は苦労しなくても理解できるのか。やった!
てなわけで、世界的に有名でも、田舎(一応州都なんだけど)では日本のものはやはり手に入りにくいのだと、あらためて思い知った一件だった。
と思って、ぜひ見なければいけないよ。と薦めたのが「風の谷のナウシカ」である。
「千と千尋の神隠し」英語のタイトル Spirited away がお気に入っていた彼だから、一応宮崎駿は知っている。
宮崎駿って有名なのだろうけど、一体誰に有名なのか。
やはり海外のアニメも見る人々でないと知らないと思う。
アニメってやっぱり外国では(ウチの母もそうだが)子供の見るものである。
てなわけで、比較的最近公開された「ハウルの動く城」は普通のレンタルショップにも置いてあったが、ナウシカはなかった。
千と千尋はあった。あれはフランスと日本で公開されたそうで、DVDも英語の吹き替えはないのにフランス語はある。
日本から旦那のためにもって来たが、英語は字幕しかないから意味ないじゃん。
と思ってしまった。
(ちなみに、日本とオーストラリアじゃリージョンコードの問題があるので注意)
ナウシカ置いてないのかよっ!
こんな問題があるなんて、日本では考えられなかったので、というか、ナウシカぐらい有名ならどこでもあるだろうなんて、島国的考え方が悪かったのか。
どこに行ったら置いてあるんだろう。
なにせここはオーストラリアでも田舎の州都(一応)である。
私には思いつかなかった。
ところで週一ペースでDVDを見る集まりをやっている私たち。
ビデオを調達してくるのは義兄であるが、いつもなんかあまり聞かないようなビデオを調達してくる。
押井守監督の「アバロン」を借りてきたのもこの人である。
そこのレンタル屋ならナウシカがあるに違いない!
と思い、頼んでみた。
あったよあった! 風の谷のナウシカ。
英語タイトルはそのまま、Nausicaa of the valley of the wind
なぜ、ナウシカのAはダブルなのか。
まあそんなことはどうでもいいが、ナウシカだけで見つけられてよかったよかった。
驚いたことに、このDVDも英語は字幕だけだった。
(リージョン4で、Palシステムなのに。関係ないか)
ということは私は苦労しなくても理解できるのか。やった!
てなわけで、世界的に有名でも、田舎(一応州都なんだけど)では日本のものはやはり手に入りにくいのだと、あらためて思い知った一件だった。
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