忍者ブログ
人に話したいけど、ちょっと話せないヲタ話。 とは云うものの、結構真面目です。
カレンダー
04 2025/05 06
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
Donkey's ear
性別:
非公開
自己紹介:
エキセントリックな旦那と結婚し、現在オーストラリア在住。考えてみれば、エキセントリックなことばかり好きじゃないかわたし。
QRコード
ブログ内検索
フリーエリア
Google
[50] [49] [48] [47] [46] [45] [44] [43] [42] [41] [40]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ボーイズラブのドラマCDで、声優さんは一体何を考えて演っているのだろう。
女の声優さんは喘ぐ機会は男の声優さんより多いけど、これまた結構恥ずかしい。違うのは、状況だけだ。男と女、あ、でもレズビアン的なシーンもあるよなあ。

いや待て。
女の場合、喘ぐのは結構ありがち、というか、普通のパターンだよなあ。
特にアダルトビデオとかでは、ありえない声で喘いでいるではないか。絶対ないよ、そんなこと。
いや、絶対とは云えんか。
でも結構笑える。
凄く嘘くさい。

だが、男の喘ぎ声は珍しい。
気がするのは私だけ?
昔、ラジオである人妻が、男性の喘ぎ声を聞くためにゲイビデオを購入し、はまってしまった、というこのブログに書くためのネタみたいな投稿があったけど、確かに珍しくて聞いてしまうわ。

しかし、喘ぎだけならボーイズラブのCDかビデオのほうが多い。
なにせ音声だけだから、喘がないことにはどんなシーンか分からない。
顔を想像してはいけないこともあるけれども、最近、声優さんもいい顔の人いるからなあ。
ああ、いかん! それだけは切り離して考えないと、イメージするのは怖すぎる。

声優さんって仕事大変なわりにギャラが安そうで、どんな仕事もやっていかなくてはいけないのかな、と思ったりするのだがどうなんだろう。
経験してないことを演技するのはそれだけでも大変なのに、男と男のそのシーンて何をどう想像してやるのかなあ。

所詮、男女のやること、と思えば、それなりの経験を活かし、やっていける、というか、やっているのでしょうが。
とどこかのCDのおまけで誰かが云っていた気がする。
となるとやはり、攻めはいいけど、受けは大変だろう。
俳優さんみたいに共演して恋愛、てのは、……可能性ほぼゼロ%か。ちっ。
(あってうれしいか、という問題があるが)

演技のために一度勉強……、するわけないか。

しかしながら、俳優さんは偉いもので、演技なんだから(同性でも)割り切れる。
同性でも、異性間となんら変わりはない。
と云っておった。
(Larry King Live というトークショウで、Queer as folk のメンバー、スタッフが出てきた特集で)
恐らく声優さんもその意気で望んでいるに違いない!

ただ、男同士の場合、そこまで攻めと受けが決まっているのだろうか。
人それぞれか。
(自己完結)
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]