人に話したいけど、ちょっと話せないヲタ話。
とは云うものの、結構真面目です。
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エキセントリックな旦那と結婚し、現在オーストラリア在住。考えてみれば、エキセントリックなことばかり好きじゃないかわたし。
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第1巻の情報はこちら
第2巻、ちょっと前に読み終えた。
読みながら、前回感じた萌え、さらに強まる。
(以下、読んでない人は読まないほうがいいかもしれない)
吸血鬼のアシスタントになったダレンシャン、人の血を呑むことに抵抗を示す。
呑まなければ死ぬと吸血鬼Mr.Crepsleyに云われるのだが、それでも拒むダレン。
Mr.Crepsleyってなぜダレンをアシスタントにしたのか。
吸血鬼になるには若すぎるダレンを半分吸血鬼にして責任を感じているところが、彼が悪人ではないのかなと感じさせるところ。
血を呑む(吸うって感じじゃなかった)ことで、その人の記憶を受け継ぐことが出来る。
そういう理由から最終的にダレンは血を呑むことになるのだけれど……。
いや~、子供向けの話かねコレ。
大人が読むともっと話が深く、というか深読みしてるだけか。
(かなり)
反発しながらも、Mr.Crepsley を憎めないダレン、も~そういうところは、私結構好き。
話の流れ的に、これはMr.Crepsley との信頼を深めると見ている。
これはもう、愛の成就ね。
なんて、そこまで思う訳はねえ。
私にはそこまでの想像力が……。
第2巻、ちょっと前に読み終えた。
読みながら、前回感じた萌え、さらに強まる。
(以下、読んでない人は読まないほうがいいかもしれない)
吸血鬼のアシスタントになったダレンシャン、人の血を呑むことに抵抗を示す。
呑まなければ死ぬと吸血鬼Mr.Crepsleyに云われるのだが、それでも拒むダレン。
Mr.Crepsleyってなぜダレンをアシスタントにしたのか。
吸血鬼になるには若すぎるダレンを半分吸血鬼にして責任を感じているところが、彼が悪人ではないのかなと感じさせるところ。
血を呑む(吸うって感じじゃなかった)ことで、その人の記憶を受け継ぐことが出来る。
そういう理由から最終的にダレンは血を呑むことになるのだけれど……。
いや~、子供向けの話かねコレ。
大人が読むともっと話が深く、というか深読みしてるだけか。
(かなり)
反発しながらも、Mr.Crepsley を憎めないダレン、も~そういうところは、私結構好き。
話の流れ的に、これはMr.Crepsley との信頼を深めると見ている。
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なんて、そこまで思う訳はねえ。
私にはそこまでの想像力が……。
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