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人に話したいけど、ちょっと話せないヲタ話。 とは云うものの、結構真面目です。
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エキセントリックな旦那と結婚し、現在オーストラリア在住。考えてみれば、エキセントリックなことばかり好きじゃないかわたし。
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フェチとか、フェチストとか、軽く日常で使っていたのだが、本当の意味をわかっていなかったのね、ワタシ。
愚かだったわ!

と思ったのは、題名を忘れたがある本で、

車好きは、エンジンをかけたそのエンジン音とか、振動に性的興奮を覚える。

とあったのを読んだときだった。
そうか~。
そうなのね。
フェチとはそういうものなのか。
あだやおろそかに、フェチと云う言葉は使えないと思った。

関根勉とか、妙なモンにフェチなのをテレビで語ってるけど、人間じゃないモノに性的興奮を覚えるなんて、なかなか凄いぜ。
私にはない感覚なので新鮮だ。
大体、フェチとか連続殺人犯とか(並べちゃいけないですか、やはり)男に多い。
いや、多いような気がする。

なんなのでしょう、あのこだわり。
あの病的なこだわり。
女の病的こだわりと云うと、美的なことになるのだろうが、あいにく私にはそういうものがない。
結局、子供生んで、ウンコのついたオムツを替えなきゃいけない女は現実を見据えて生きていかなければいけない生物なのか。

なんでそこへ行くのか分からないけど、なぜかそこへ行ってしまった。
子供はいないけど、オムツは何度も替えたことがあるワタシ。
男は替えないものなあ。

そんなこと毎日やってるうちに、妥協することが容易になるという強引な結論。
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