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人に話したいけど、ちょっと話せないヲタ話。 とは云うものの、結構真面目です。
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エキセントリックな旦那と結婚し、現在オーストラリア在住。考えてみれば、エキセントリックなことばかり好きじゃないかわたし。
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別ブログでさとう珠緒って名前の字が思いつかなくて、ネットで調べてたらなぜだか、Web ダ・ヴィンチに行き着いてしまった。
さとう珠緒はどうやらここで書評を書いているらしい。
で、つい「エロと罰」という最新の書評を読んでたら面白くて、他のも少し読んだ。
(ちなみに、エロと罰では、愛の流刑地を紹介)

オタク男を愛せるか。
さとう珠緒には無理だろう。合いそうもないもんな~。
と思えば、案の定であった。
結構メタクソであった。
でも笑ってしまった。
テレビで見ている珠緒ちんとは大分違うような、そのままのような。
(しかしなんだ、KABAちゃん系って?)

アキバ系はみんなロリコンとは思わないが、えっ? もしかしてそうなのか?
私も電車男は映画見ておもしろいなと思ったけど、後々少し考えてしまった。
なんだったか忘れてしまったけど(意味ないじゃないか)。

アキバ系でなくても、ああいう男はいると思うけどなあ。
異様に奥手な人ね。
人見知りなのだろうか。
人見知りじゃないアキバ系もいるだろうし。
さわやかなアキバ系もいれば、やはりキモいアキバ系もいる。

大体、電車男の場合、きっとそいつは人目を気にしなかっただけで、元々顔がいい男だったに違いない。
てところは、きっと他の人も意見が一致するのではないかと……。

さとう珠緒のバカブックガイド
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私と私の旦那の歳の差は11である。
元彼とは13離れておったので、私はタダのおっさん好きだろうか。
別に好き好んで付き合ったわけではないのだが、同年代とは縁がなかった。歳下などは考えられな

い。まあどっちでもいいが、相手はあるていどしっかりした人間でないといけない。
すぐに怒る奴なんてもっての他である。余裕がない。疲れる。
今の旦那はかなりオモロイ。
普通に見ているだけでかなり笑えるのがポイントが高い。
昔は少しふくよかなほうがタイプなのかいな、と自分で思っていたが、彼はスリムなので体型はど

うでもいいようだ。
ついでに髪も少ないので、禿げていても気にならないらしい。
特に外見にこだわらないだけか?
(いやいや、限度ってモノがあるだろう。多分)

ウチの旦那と云えば、周りには似たような歳の女性が多く、その殆どがお友達である。
前に付き合ってた女性も同じ歳ぐらいだから、特にロリコンでもない。
(大体、ロリコン男が私(もういい歳)を選ぶわけがないが)
ウチの旦那の兄なんて20も歳下の嫁をもらっているが、ロリコンとはまったく無関係である。
(20下でも本人がもうええ歳なんで)

三船美香だっけ、凄い歳離れてるけど仲良さそう。
まあ、あれぐらい離れていたらケンカにならないのだろうか。本人23だっけ。
若いよなあ。旦那にしてみたら何云われてもかわいいだけなのかも。
男じゃないから分からない。

何にしても、私だったら相手にされずかわいいだけじゃ腹立つ。
ケンカをしてもいいことはないのも分かっているけれどもだ。
本人的には歳の差カップルはなかなかいいけど、その質にもよる。
久々に母と話しながら、今日本では何が起こってるのかいな。
とヤフーのHPを見ていたら、なんだか眼を疑うような単語が人気のキーワードになっていたので、なんでなんだろ、と見てみた。
その単語は、極楽トンボ/山本圭一。

あのデブのほう。
デブなのは嫌いじゃないが、どうも感じ悪いし、気持ち悪いので個人的に好きじゃないなと思っていたが……。

解雇か。
ロリコン……。
相手17歳だから、本人がOKならいいかなと思ったが、まあ日本ではやっぱり犯罪か。
それで思い出したが、ロリコンは別に相手が子供じゃなく、身体的に大人な場合もOKなんだ。それが違いなのかしら。もとい、ロリコンじゃなく、ロリータコンプレックスね。

前にも鈴木あみが好きだと云っていたもんなあ。
そしてしつこく誘っていた。
あかん。気持ち悪い。

そして、なぜだか美少年も侍らせるのが好きだとか噂になっていた。
というか、事実だな。
男は侍らせるだけで満足なのか。それとも……、深く考えるのはよそう。

いや~、元々見た目変態ぽいのでそれほど驚かないけど、見た目も中身もちょっと変だったのか。
(ちょっとかどうかは、人により判断が分かれるところ)
大体、大した人気もないのになぜか軍団山本なる集団を作り上げたところからしてよく分からん。
そして、ネットでのヒットもダントツ?
(ホントかどうか知らないけど)
何か魅力があったのかもしれんけど……。

やっぱり彼は、結構変態だとワタシ思うわ。
私の住むところで起こった事件である。
今回もなんとペドフィリアの事件だが、犯人は77のじいさんで、しかも俳優、そして子供番組にも出ていたと云う。
30年ぐらい前の犯罪が今ごろ明らかになり、しかし、体調不良を理由に一年半ちかく裁判に出てこなかった。

そしてとうとう、じいさんは担架に載せられ自宅から裁判所まで運び込まれたのだった。
写真入で今日の新聞に出ていた。
かなり情けない。
病院からじゃなく、自宅から運ばれたのがさらに情けない。
どう考えても仮病くさく感じるからだ。

しかし、そんな危ないじいさんが子供番組に出ていたとは恐ろしい話である。
どうやら子供にアナルセックスの相手までさせたらしい。
(相変わらず、記事が凄い詳しい)
こういう場合、なぜか子供が男の子の場合も多いのだが、その場合、そいつはゲイということになるのだろうか。
(いや、同性が好きってこと)
いやいや、ゲイと同性の子供が好き(しかも性的に)というのは違うか。
私なんて、子供は子供、皆かわいい、と一くくりだが、まあ大体性的対象じゃないしな。
(当たり前か)

しかし、こんな昔の話がどんどん事件として新聞に紹介されるのは、やはり被害者が今ごろになって告発するからだろうか。
今日は映画を見たのだが、これがペドフィリアを主人公にした映画であった。
その名も、The woodsman
ケヴィンベーコン主演で、2002年の映画みたい。
日本ではDVDが出ていないのか。それとも邦題が違うのか。
アマゾンにはなかった!
(探し方が悪かったのかもしれない)

お話は、ケヴィンベーコン扮するウォルターが刑務所から出て働き始めるところから始まる。
保護観察かなんかかな。なにせ監視付の自由である。
子供にイタズラで14年か何かの刑を喰らって出てきたのに、住んでるところは小学校の近くだった。
危険だ。

感想はネタバレになるといけないので書かないが(ホンマか)、その後恒例の話し合いが繰り広げられた。
(旦那、私、旦那の兄)

そこで出たのがペドフィリアとロリコンの違いである。
それまで両者に差があることすら考えたことのなかった私であるが、どうやら彼らによるとこの二種類の人には違いがあるらしい。
聞いてみたのだが、これを書くに当たって調べてみたら、どうやらロリコンとロリータコンプレックスって言葉にも違いがあるらしく、訳が分からなくなりかけている。
いずれにせよ、オーバーラップするところがある、とは云っていたので、なんせ複雑である。

ロリコン、じゃなかった、ロリータコンプレックスの場合、一人の子供と状況が変わっても恋愛が出来るというなら、これ私が前に書いた疑問もどきの答えになるのだが。

これについてはまた後日。

ちなみにその映画のHP
The woodsman
http://www.thewoodsmanfilm.com/

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